#253 慢性活動性肝炎 (消化器系4 肝臓2 その2)

#253 Chronic hepatitis, active

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解説

解説用画像1
解説用画像2

写真はともに慢性肝炎。上の写真では、門脈域からリンパ球が、肝限界板を超えて肝小葉に浸潤する削り取り壊死(interface hepatitis)を認める。

下の写真は、上の写真よりもさらに進行した病変。門脈域が拡大し、架橋(bridging)を認める。この架橋性壊死から架橋性線維化がおこり、肝硬変に特徴的な再生結節(偽小葉)を形成していく。