滋賀医科大学 分子診断病理学部門

WEB公開講座

がんをどう理解し説明するか – 発癌メカニズムからリスク予知まで

がんを説明する際に拠り所となる本質的な考え方を整理して紹介しました。
また、画像からがんの生長のキネティックスを推定する簡単な方法や、
進展リスクの予知をめざした最近のゲノム研究についても触れています。

京都消化器医会会報 32号(2016年6月) pp.3 より

胃癌における粘膜のリモデリング
日本醫事新報 No. 4160 (2004年1月17日) pp.98 より
胃癌の分化と悪性度
日本醫事新報 No. 3962 (2000年4月1日) pp.168 より
印環細胞癌は本当に「極悪」か?(現在改訂中です)
一般的には「最悪の癌」というイメージを持たれる印環細胞癌。しかしその実際は――
免疫染色やゲノム解析などを用いて、その病理学的性質を検討します。
がんをどう理解したらよいか
なぜ最近「がん」が増えてきたのか?本当にがん細胞はどんどん増えるのか?
そもそもなぜこの世に「がん」という病気が存在するのか?
――「がん」というものをその基本的な性質からとらえなおしてみましょう。