【図表】門脈腫瘍塞栓を伴った多発性肝細胞癌の一例

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表1:血液検査
表1:血液検査

 

図1:腹部超音波 多量の腹水があり(A)、門脈内にhigh echoicな腫瘍塞栓を認める(B)。
図1:腹部超音波
多量の腹水があり(A)、門脈内にhigh echoicな腫瘍塞栓を認める(B)。

 
図2:腹部Dynamic CT動脈相 肝内は不均一な造影効果を示し、大きな腫瘍の中に腫瘍血管がみられる。門脈には欠損を認め、腫瘍塞栓による門脈の途絶が指摘された。その腹側には側副血行がみられる。
図2:腹部Dynamic CT動脈相
肝内は不均一な造影効果を示し、大きな腫瘍の中に腫瘍血管がみられる。門脈には欠損を認め、腫瘍塞栓による門脈の途絶が指摘された。その腹側には側副血行がみられる。

 

表2:剖検所見のまとめ
表2:剖検所見のまとめ

 
図3-A:肝の固定後の割面 .緑色の高分化結節(白矢印)の内部に白色の中分化結節(星印)を含むnodule in noduleの像。灰色矢印は多発する独立した緑色結節。白四角は出血。
図3-A:肝の固定後の割面
緑色の高分化結節(白矢印)の内部に白色の中分化結節(星印)を含むnodule in noduleの像。灰色矢印は多発する独立した緑色結節。白四角は出血。

 

図3-B:図3-Aの白枠部分の組織像。
図3-B:図3-Aの白枠部分の組織像。

 
図4:門脈の肉眼所見と組織所見  門脈本幹に腫瘍塞栓を認める。
図4:門脈の肉眼所見と組織所見
門脈本幹に腫瘍塞栓を認める。


 
図5:肝の非腫瘍部の組織像 マロリー小体(矢印)を認める。
図5:肝の非腫瘍部の組織像
マロリー小体(矢印)を認める。


 
図6:肝の非腫瘍部の小葉中心性、融合壊死。虚血性壊死のパタンである。
図6:肝の非腫瘍部の小葉中心性、融合壊死。虚血性壊死のパタンである。


 
図7:胃・気管の肉眼所見 胃(A)には明らかな潰瘍は認めず、黒色の内容が粘膜に付着している。この胃内容は気管(B)に誤嚥されていた。
図7:胃・気管の肉眼所見
胃(A)には明らかな潰瘍は認めず、黒色の内容が粘膜に付着している。この胃内容は気管(B)に誤嚥されていた。


 
図8:膵の偽嚢胞(A)と主膵管の蛋白栓と線維化(B)。
図8:膵の偽嚢胞(A)と主膵管の蛋白栓と線維化(B)。

 


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