【図表】前立腺癌とクローン病の治療中に発症した急性心筋梗塞の1例

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表1:剖検所見のまとめ
表1:剖検所見のまとめ

 

図1:心臓断面の肉眼像。左室、右室ともに肥大・拡大著明。側壁に陳旧性梗塞巣(点線で囲んだ部分)。前壁には明らかな梗塞所見を認めない。
図1:心臓断面の肉眼像。左室、右室ともに肥大・拡大著明。側壁に陳旧性梗塞巣(点線で囲んだ部分)。前壁には明らかな梗塞所見を認めない。

 
図2-A:冠動脈の組織像。冠動脈の検索部位と各部の血管断面。矢印は不安定プラークが見られた部分。
図2-A:冠動脈の組織像。冠動脈の検索部位と各部の血管断面。矢印は不安定プラークが見られた部分。

 

図2-B,C,D:冠動脈の組織像。B,C:粥腫内より血管内に飛び出したフィブリンと出血。フィブリンに混在する針状のコレステロール結晶が粥腫内出血であることを示している。D:血管壁内の古い出血を示す、ヘモジデリンを貪食したマクロファージと泡沫マクロファージの集簇巣。
図2-B,C,D:冠動脈の組織像。B,C:粥腫内より血管内に飛び出したフィブリンと出血。フィブリンに混在する針状のコレステロール結晶が粥腫内出血であることを示している。D:血管壁内の古い出血を示す、ヘモジデリンを貪食したマクロファージと泡沫マクロファージの集簇巣。

 
図3:前立腺の肉眼像(A)とMRI(B)。A:右葉背側の皮膜を破壊し浸潤する腫瘤(矢尻で囲った部分)。B:死亡前のT2強調MRI像。対応する部位(peripheral zone)にlow intencityの腫瘤を認める。
図3:前立腺の肉眼像(A)とMRI(B)。
A:右葉背側の皮膜を破壊し浸潤する腫瘤(矢尻で囲った部分)。
B:死亡前のT2強調MRI像。対応する部位(peripheral zone)にlow intencityの腫瘤を認める。


 
図4:腎盂の肉眼像と組織像。A:矢印の出血部分から組織を採取。出血巣(B)の中に好中球が多数混在している(C)。
図4:腎盂の肉眼像と組織像。A:矢印の出血部分から組織を採取。出血巣(B)の中に好中球が多数混在している(C)。


 
図5:腸管狭窄部位の肉眼像と組織像。A:盲端部分から下行結腸に広範な粘膜出血あり。粘膜ひだが全体に消失している。*:盲端、D:下行結腸、S:S状結腸。矢印は狭窄部分。B:狭窄部位では粘膜筋板がなく、粘膜下には強い線維化を認めた。C:粘膜表層に好中球の浸潤を認める。
図5:腸管狭窄部位の肉眼像と組織像。
A:盲端部分から下行結腸に広範な粘膜出血あり。粘膜ひだが全体に消失している。*:盲端、D:下行結腸、S:S状結腸。矢印は狭窄部分。
B:狭窄部位では粘膜筋板がなく、粘膜下には強い線維化を認めた。
C:粘膜表層に好中球の浸潤を認める。


 
図6:病態のまとめ。
図6:病態のまとめ。

 


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