#170 巨赤芽球性貧血 (造血器系1 その2)

#170 Bone marrow, megaloblastic anemia (post-gastrectomy)

典型的なものよりも細胞密度が低いが、異様に大きい(角質は、つるっとして明るく、核小体も目立つ)円形核と両染性(赤紫色の)細胞質を持つ細胞が、しばしば数個ずつ集ってみられる。これがmegaloblasts。赤芽球だけでなく、骨髄系の細胞の核も大きい。無効造血を反映して、3系統の造血細胞のapoptosis(濃染した小型核の中心部が明るく抜けているものはapoptosis)が目立つ。


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解説写真とコメント

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病理コア画像 1-(2) 巨赤芽球性貧血